再開後、右肩上がりで利用者増加中!EVトゥクトゥクのレンタルサービス「魚津まちなかレンタルEV『トゥクる』」。ついに観光商品とコラボした新サービスもスタート。アクティビティと移動手段の両輪でさらなる活躍へ

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 EVトゥクトゥクのレンタルサービス「魚津まちなかレンタルEV『トゥクる』」が3月14日、冬季休業を経てついに再開しました。昨年は10月24日の事業開始から約1カ月間の運用でしたので、この春からが、年間を通じて稼働(11月末まで)する本格的なスタートとなります。再開以降、右肩上がりで利用者は増えています。当社では観光商品とコラボした新サービスの予約受付やスタッフの増員を始めたほか、いつでも快適に乗車できるよう、サービスの充実を図ります。

 3月は11人、4月は16人が「トゥクる」でのドライブを満喫しました。5月はGW中の予約がほぼ全て埋まり、4日時点で37人超(予約者含む)の利用者を見込みます。利用者からは「蜃気楼ロードを走り、海の駅蜃気楼で食事を楽しんだ」「海岸沿いを走行した後、山側の東山円筒分水槽まで巡った。アクティビティとして楽しめた」などの感想がありました。取材依頼も多く、Yahoo!ニュースや富山県観光公式サイト、観光経済新聞電子版のヘッドラインニュース(記事はこちら)、地元ラジオ局のラジオ・ミューなどに取り上げられました。4月29日には毎日新聞に取り上げていただきました(記事はこちら)。

 新サービスの予約受付も4月から始まりました。「【EVトゥクトゥクで行く!】手ぶらで楽しむ「藍染め」体験」と「【EVトゥクトゥクで行く!】魚津漁港の恵みと物語を味わう「浜のバトラー」体験」、「【EVトゥクトゥクで行く!】魚津産もち米を使った「おしゃか団子作り」体験!」などです。「トゥクる」のレンタルと参加型の体験プランが、同時に手間なく予約できることに加え、通常よりもお得に楽しめるコラボ企画です。

 藍染めとのコラボプランでは、車両を運転して魚津の里山などをめぐりながら、「藍染め屋aiya」さんでハンカチや手ぬぐいを使った伝統技法に基づく本格的な藍染め作業が楽しめます。江戸時代から続く技法「天然灰汁発酵建て(てんねんあくはっこうだて)」についてプログラムを通じて理解を深められるほか、松倉城址をはじめとした鹿熊地域の歴史にも触れられます。参加人数は最大5人まで。基本料金は車両の4時間以内の貸出と藍染めのセットで1人9,000円。補償オプションやアイテム付きで通常よりも1,900円お得です。また、4時間以上8時間以内の利用は通常より2,100円割引となり、1人11,000円です。

 一方、海側で楽しめるのは、浜のバトラー体験とのコラボプランです。バトラーとは、いわゆる“執事”。来訪者へ魚津でしか味わえないホスピタリティーを提供します。ゲストは同車両に乗って海岸線『蜃気楼ロード』を爽快に走った先で、『しおもん屋 ハマオカ海の幸』の看板女将・浜岡愛子さんがお迎えします。チェアリングスタイルで新鮮な干物を使った手作りの「特製おにぎり」を味わいながら、魚津城の戦いや米騒動、漁業文化の談話に耳を傾ければ、楽しみながら地域の歴史や風習などを学べます。こちらも参加人数は最大5人まで。基本料金は車両4時間以内の貸出と浜のバトラーのセットで1人12,000円。補償オプションも付き、通常より1,400円お得です。また、4時間以上8時間以内の場合は通常価格から1,600円引きの1人14,000円で提供します。

 「【EVトゥクトゥクで行く!】魚津産もち米を使った「おしゃか団子作り」体験!」では富山県伝統のお団子文化を満喫できます。利用者は車両に乗って、いざ「お餅屋 源七」さんへ。お店では、できたてのお団子に色付けして、自分だけのお団子を作る体験ができます。

 ちなみに、〝おしゃかだんご〟とは、富山県に伝わる風習で、お釈迦様の命日に行われる「涅槃会(ねはんえ)」という法要の際に参拝者に配られるお団子のことです。色は5色で、仏教でいう五大(地水火風空)を表しています。無病息災や交通安全、厄除けなどのご利益があるとのこと。基本料金は車両4時間以内の貸出とおしゃか団子作り体験のセットで2人7,000円。通常より1,400円お得です。また、4時間以上8時間以内の場合は通常より1,600円お得な9,000円で利用できます。

 ほか、「お餅屋 源七さん」とのコラボ商品では、「【EVトゥクトゥクで行く!】魚津産もち米を使った「おはぎ作り」体験!」や「【EVトゥクトゥクで行く!】魚津産もち米を使った「よもぎ餅作り」体験!」、「【EVトゥクトゥクで行く!】魚津産もち米を使った「餅つき」体験!」を展開中です。

 アクティビティとしてはもちろん、移動手段としても活躍するEVトゥクトゥク。観光地やお店をつなぐコラボ企画は、これからも続々登場しますので、お楽しみに。