
当社は6月25日、「第一回定時株主総会」を魚津商工会議所ビルで開催しました。株主や当社関係者ら計40人が出席し、第1期決算報告や魚津市の江田直樹産業振興部長の新取締役への選任などが審議され、すべての議案が承認可決されました。総会では、初年度の黒字化達成を報告したほか、第2期事業計画として観光庁補助金を活用した地域観光資源のブランド化やインバウンド需要の開拓、地場産品カタログギフト発行事業などに注力する方針を株主の皆様に示しました。

総会は、魚津市の村椿晃市長による挨拶から始まりました。「魚津観光まちづくり株式会社が地域とともに着実に歩みを重ねて持続可能な経営基盤を築いていくことを切に願っています」(村椿市長)と、今後の当社への期待を述べました。
|自主事業の伸びなどで初年度黒字化、EVトゥクトゥク事業など13項目にわたる実績を紹介
第1期事業報告では、自主事業としてスタートしたEVトゥクトゥクレンタル事業の状況や、魚津市受託事業として、大人の産業観光ツアーの開催、プレミアム付きデジタル商品券事業などの実績13項目を説明しました。また、決算報告では、自主事業の伸びなどによる初年度黒字化の達成を報告しました。
本総会では、異動に伴い辞任となった赤坂光俊取締役(魚津市総務部長)の後任として魚津市の江田直樹産業振興部長を新たに取締役に選任しました。
退任する赤坂取締役は「株主の皆様にはこれからも力強くけん引してもらえるものと確信しております。引き続きご支援を賜りますようよろしくお願いいたします」と挨拶を述べました。また、新取締役に選任された江田産業振興部長は「大変な重責を感じていますが、誠心誠意努めていきます」と意欲を示しました。
|インバウンド向け体験コンテンツや地場産品カタログギフト発行で魚津の魅力を
当社は今期も、臆することなく収益事業の実現にチャレンジし、経営基盤のさらなる安定化を目指してまいります。新たに、地域資源の「紅ズワイガニ」「加積りんご」「魚津漆器」を活かし、インバウンド向けの体験コンテンツと土産物の造成などに取り組みます。また、地場産品カタログギフト発行事業では、多様な特産品を集めて魚津の魅力を発信するとともに地域事業者の収益拡大にもつなげます。これからも地域の皆様と手を携え、誰より自分たちが“ワクワク”しながら、魚津市の観光振興とまちづくりを力強く進めてまいります。