
女性の地位向上や社会貢献を目指す奉仕団体「国際ソロプチミスト富山-東」(SI富山-東、魚津市新宿、横谷良子会長)は6月3日、魚津国際カントリークラブで贈呈式を行い、魚津水族館へ水中撮影に使うアクションカメラとスマートテレビ2台を寄贈しました。今後、同館は水槽内の生物の様子や飼育環境を撮影して記録に残すとともに、映像を公開して魅力的な展示づくりにも役立てます。また、教育普及活動にも活用する方針です。

寄贈について、SI富山-東で会長を務める横谷良子さんは、「日本で最古の歴史ある水族館は地域の宝です。教育も含めて多方面で頑張っている姿を見て、私たちとしても何か力になれないかと思い寄贈させていただきました」と説明しました。
魚津水族館・館長の清水悟史さんは「青少年に対する水生生物の理解促進や興味を持ってもらう上でも、これらの機材は大いに役立ちます。本当にありがたいです」と感謝を述べるととも、教育活動にも機材を有効活用します。
同日には、SI富山-東が主催する「第34回チャリティゴルフ大会」も同カントリークラブで開催されました。
【国際ソロプチミスト】女性の世界的奉仕団体で、複数の連盟で構成されています。日本はアメリカ連盟に所属し、国内に計5つのリジョン(地区)があります。1989年に日本中央リジョンから認証されたSI富山-東は、結成以来、「青少年健全育成支援」をテーマに掲げ、地域に根差した奉仕活動を続けています。
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